IT企業のファクタリング

2019年06月21日(金)

IT企業の急な資金不足、ファクタリングが選ばれる理由

創業数年で急成長したIT企業。飛ぶ鳥落とす勢いで業界内での評判も高かったのですが、あるとき開発しているシステムにバグが発生して納期遅れに。売掛金が入るのも遅れる一方で、従業員の給料や外注費、家賃、光熱費などの支払いは待ったなし。銀行融資をはじめさまざまな資金調達の方法を考えた結果、ファクタリングという手段に行き着きました。

ファクタリングがIT企業に人気の理由

ファクタリングとは売掛債権を売却して現金を調達するという仕組みです。本来であれば数週間先、数ヶ月先に入ってくるはずの売掛金を前倒しして得ることができます。

融資は銀行などの金融機関からお金を借りるので、厳しい審査を受けなければいけません。審査だけでも数週間かかるでしょう。しかも、必ずお金が借りられるわけではありません。特に創業して間もないベンチャー企業あるいは個人事業主にとってはハードルが高いです。仮に融資を受けられたとしても、高額な金利を金融機関に支払い続けなければいけません。

ファクタリングなら売掛先の審査のみなので、ベンチャー企業や個人事業主でも利用できます。最短で即日の資金調達も可能です。売掛金が入ってきたら、それをファクタリング会社に支払えば良いので、返済に追われることもありません。手数料はかかりますが、銀行融資の金利よりも安く抑えられる可能性もあります。

売掛債権さえあれば誰でもすぐに資金調達ができて、金利も必要ないから、ファクタリングがIT企業に人気なのです。

IT企業が資金不足に陥る主なケース

一般的にIT企業は他業種と比べて粗利率が高いと言われていますが、それでも資金不足に陥る危険性は往々にしてあります。どのようなケースで資金不足に陥ってしまうのか?代表的な例を3つ見ていきましょう。

納期が間に合わなかった

冒頭で挙げたようなバグや、取引先からの修正依頼、追加などで開発していたシステムなどの納品物が納期までに完成しなかったケースです。納期が遅れると、当然売掛金の入金も遅れてしまいます。タイミングによっては少し納期が遅れたにもかかわらず締め日に間に合わず、入金が1ヶ月遅れてしまうということもあるでしょう。

しかし、従業員への給料の支払いや外注費、家賃などの経費の支払いは遅らせることができません。売上金が入ってくるまでは持ち出しで対応しなければいけないため、資金不足に陥りやすくなります。

発注の単価を減額され、売上額が減る

IT業界では発注単価の減額もよくあります。取引先の経営状況が厳しく、「次の契約からは10%ダウンで」というように、減額要求をされた経験がある経営者の方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、従業員の給料や家賃などの経費は、受注単価が減額されたからといって、同じように減額することができません。入ってくるお金が出ていくお金を下回ることで、資金不足に陥ります。特に売上の大部分を占める大口の取引先から発注単価を減額されて資金繰りが苦しくなるというケースが多いです。

思うように開発システムの売り上げが伸びない

特にシステムをパッケージとして販売しているIT企業やソフトウェアやアプリを開発している企業にとっては売上の低迷は死活問題です。物販と同様、数を売ることが重要。システムが売れなければ、開発費が回収できません。

また、売上の低迷が長く続くと、会社の運営資金も底をついてしまいます。新たなシステム開発もできなくなり、売れない商品だけで戦っていかなければならず、より売上が伸び悩むという負のスパイラルに陥ってしまったというIT企業も少なくありません。

どんな時にファクタリングを活用できる?

特に一時的に会社の運転資金が足りなくなったときの応急処置として、ファクタリングは非常に有効な手段と言えます。納期に間に合わなくなった、売上が伸び悩んでいた時期があったというときに、売掛債権を売却して会社の運転資金を調達し難を乗り切ったというIT企業の実例が弊社でも豊富にあります。

また、ファクタリングを行えば、当面の運転資金を確保した上で大口の取引先から減額された分を補える取引先を探す、新しいシステムを開発するといった攻めの行動を取ることもできます。

前章で挙げた「納期が間に合わなかった」「発注の単価を減額され、売上額が減る」「思うように開発システムの売り上げが伸びない」というケースは、いずれもIT業界ならではの悩みと言えますが、ファクタリングならこうしたピンチも乗り切れるのです。

実際の活用事例

キャピタルプランナーではさまざまな業種の企業さまの資金調達をファクタリングでサポートしてまいりました。IT企業も例外ではありません。そこで、弊社の利用者の方の事例を2つご紹介します。

【東京・渋谷区のIT企業Y社様のケース】

ご依頼の背景と状況

東京都渋谷区でシステム開発をされている、従業員3名のITベンチャー企業です。あるとき懇意にされている顧客から10名規模のシステム開発を請け負いました。無碍に断るわけにもいかず、足りない7名分を外注のシステムエンジニアで補うことに。しかし、45日の支払い周期で入金が2ヶ月後という条件であったため、会社にある資金だけでは人件費や外注費が補えないという状況に陥ってしまいました。

不足金額は150万円。銀行融資やベンチャーキャピタルなどさまざまな方法を検討されていましたが、ネットでファクタリングという手段があることを知り、弊社にご相談いただきました。

審査から現金化までの期間

会社が都内ということもあり、弊社にお越しいただき面談を実施。即日売掛債権を買取り、現金をお支払いしました。

利用額

売掛金は150万円。手数料3%にて対応させていただきました。

その後

人件費や外注費はファクタリングで得た資金と自己資金で工面し、システム開発に成功。納期にも間に合い、2ヶ月後に売掛金を弊社に入金いただきました。「一時はどうなることかと思いましたが、給料や外注費の支払いを遅延させず、無事システムの開発ができて良かったです」とコメントをいただきました。

【福岡市・博多のIT企業L社様のケース】

ご依頼の背景と状況

福岡県福岡市博多区でシステム開発をされている会社です。3,000万円規模の大型プロジェクトを請け負いました。途中までは順調に進んでいたのですが、納期間際にバグが見つかり修正することに。納期が伸びて1ヶ月後に完納というスケジュールとなりましたが、未締めであったことと成果報酬であったため、売掛金の入金が当初の予定から2ヶ月後になってしまいました。

当初のキャッシュフロー計画どおりに進んでいれば問題はなかったのですが、入金が遅れたことで人件費500万円ほどが足りない状況に。急なことであったため、融資が間に合わずファクタリングを検討され、弊社にご相談いただきました。

審査から現金化までの期間

弊社担当者が博多まで出張して面談を実施して売掛債権の買取が決定。面談の翌日に振込をさせていただき、現金化まで2日となりました。

利用額

売掛金は500万円。手数料3%にて対応させていただきました。

その後

人件費を無事工面することができ、納期は遅れたものの1ヶ月後に完納。売掛金3,000万円も2ヶ月後に入金され、即日500万円を弊社に入金いただきました。このプロジェクトで業績もアップし、今でも博多で活躍されています。

IT企業ファクタリングのまとめ

ファクタリングなら、IT企業にありがちな納期遅れや発注単価の減額、売上の一時的な低下による資金不足にも対応できます。しかも、融資と違って審査が簡素なので、スピーディーで確実に資金調達が可能。手に入るはずの売掛金を使うから、返済に追われることもありません。一時的に運転資金が足りなくなって売掛金の入金が待てないという状況なら、ファクタリングが断然おすすめです。

しかし、ファクタリング会社の選び方には注意しなければいけません。手数料の割合や現金化までの期間は会社によって異なります。会社選びを間違えると、損をする、期日までに現金が手に入らないといったリスクもあるのです。

キャピタルプランナーなら手数料は業界最安値レベルの3%~。最短で面談したその日に現金化が可能です。

ホームページで調達可能な金額を診断できますので、どれくらい資金調達ができるのか、まずは診断をしてみましょう。無料相談も受け付け中。ベンチャー企業やフリーランスの方も大歓迎ですので、お気軽にご相談ください。

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