ファクタリングについて

ファクタリングは
「入金予定の売掛金を最短即日現金化できる資金調達方法」のこと

ファクタリングは、中小企業が活用する「メジャーな資金調達方法」の一つです。
アメリカをはじめとする諸外国では、もっともスタンダードな資金調達方法の一つとして確立されています。日本国内で急速に浸透し始めたのはここ10年足らずのことですが、ファクタリングサービスが日本に導入されたのは1970年頃。

わが国では「手形取引」が中心だったので、ほとんど浸透していませんでしたが、50年近くもの歴史がある資金調達方法なのです。
現在、日本におけるファクタリングの取引高は約5兆円規模に達しています。中小企業を中心に、今後ますます取引高が増えていくことが予想されます。

ファクタリングの定義

ファクタリングとは、「売掛金を受け取る権利(売掛債権=うりかけさいけん)」をファクタリング会社に買い取ってもらうことで、売掛金の振込日を待たずに「最短即日中に現金化することができる」資金調達方法のことをいいます。

ファクタリングを利用シーンは以下の通りです。

【利用シーン】

  • スピーディに資金調達したいとき
  • 資金繰りが厳しいとき
  • 銀行融資を断られたとき
  • 突発的にまとまった資金が必要になったとき

「ファクタリングの流れ」をわかりやすく図解

登場人物

  • 企業A:商品を販売する会社
  • 企業B:商品を購入する会社
  • ファクタリング会社

企業Aが100万円の商品を販売した場合、商品を受け取る企業Bに対して、後日の入金を約束させる「売掛金」が発生します。しかし、皆さまもご存じの通り、売掛金が「実際に入金されるタイミング」はバラバラです。

「取引を交わし、売掛金が発生してから翌々月に振り込まれる」なんていう入金フローも少なくありません。しかし「資金ショートしそうだから明日にでも現金を資金調達したい!」といったような場合には、売掛金の入金を待つことはできませんね

そういった場合に活用するのが「ファクタリング」です。 ファクタリングは、入金される予定の売掛金(売掛債権)を、ファクタリング会社が買い取ることで「約束された売掛金の支払い日よりも前に、現金化できる」資金調達方法です

企業Aの商品が100万円で、ファクタリング会社の買取手数料が3%の場合、100万円の3%にあたる3万円を差し引いた97万円が、企業Aが最短即日受け取れる金額となります。 3万円がファクタリング会社の報酬です。

その後、当初の期日通り、企業Bから企業Aの口座に100万円が振り込まれたら、企業Aからファクタリング会社に対して、100万円を振り込むことで、一連の流れが完結します。

※この流れは「2社間ファクタリング」です

「売掛債権」は自由に売買できる性質をもっている

商品の売買を行う際に発生する売掛金には「○月○日までには振り込みますよ」という約束を伴っています。
この約束のことを「売掛債権(うりかけさいけん)」と呼びます。

ご存じでない方も多いのですが売掛債権は、「自由に売買できる性質」をもっています。企業間でやりとりする商品やサービスの申込書に「売掛債権の譲渡の禁止」が記載されていなければ、ファクタリング会社に買い取ってもらうこともできるのです。

売掛債権担保の融資は、経済産業省が推進。
2020年には関連法の改正も決定している

「売掛債権の売買による資金調達」は、「不動産を担保にした資金調達に頼らない、期待の資金調達方法」として経済産業省や地方公共団体が15年ほど前から推奨しています。

昨今では、売掛債権を利用した資金調達のハードルになりえる「債権譲渡禁止特約※の解除」を推進しており、2020年には債権法(民法)が120年ぶりに改正されることが決定しています。

この改正で、不動産担保から売掛債権担保の資金調達がより一層活用されやすい土壌が築かれることが予想されています。

※「債権譲渡禁止特約」とは
売掛債権を第三者に譲渡することを禁止する特約のこと。企業間で商品やサービスを売買する際に、申込書などに記載されることがある。

【参考情報】

ファクタリングを取り巻く現状についてお知りになりたい方は、以下の参考情報も併せてお読みください。

ファクタリングは2つの取引方法がある

ファクタリングには2つの取引方法が存在しています。
一般的なファクタリング利用企業のうち、おおよそ95%以上は「2社間ファクタリング」が占めています。

それぞれ強み・弱みがありますので、当社では、じっくりと比較検討することをおすすめしています。

2社間ファクタリング 3社間ファクタリング
手数料 5%~20% 3%~15%
関わる企業 ①依頼主
②ファクタリング会社
①依頼主
②ファクタリング会社
③売掛先の企業
メリット 売掛先に通知する必要がないため、資金調達していることを知られないで済む。 「スムーズ」に資金調達できる 手数料が安い
デメリット 3者間に比べて手数料が高い 売掛債権の譲渡について「売掛先の承諾と協力」を得る必要がある(2020年の法改正以降は、許諾の如何に関わらず、譲渡可能となる)
こんな場合におすすめ! 売掛先の企業に「資金調達」に奔走していることを、知られたくない場合 手数料を極力おさえたい場合

3社間ファクタリング

「3社間ファクタリング」とは、①依頼主・②ファクタリング会社・③売掛先の企業の3社が連携して実行するファクタリングサービスのことをいいます。

2社間ファクタリングに比べて、手数料が安くなるので「なるべく手数料を引かれたくない」場合には3者間ファクタリングがおすすめです

この方式は、売掛金の支払いを行う「売掛先企業」の承諾・協力を得ながら進めるため、ファクタリング会社は「債権回収の不能リスクが過小である」と評価します。2社間ファクタリングよりも「より確実な債権回収」が期待できるため「手数料が割安」になるのです。

しかしながら、売掛先の心理として「あの会社は資金調達している。事業基盤は大丈夫なんだろうか」と危惧されてしまう可能性が少なからずあります。資金調達すること自体に問題なくても、人の心理というものはコントロールできないので、リスク要因の一つとして考慮する必要はあると思います。

そのため「取引先との関係に変化を生じさせたくない」といった場合には、2社間ファクタリングの方がよいといえるでしょう。

2社間ファクタリング

「2社間ファクタリング」とは、①依頼主・②ファクタリング会社の2社で進めるファクタリングのことをいいます。

2019年現在、売掛債権は、取引先との間で交わされた申込書などに「債権譲渡禁止に関する特約」が記載されていなければ、自由に売買できることになっています。

加えて「債権譲渡したとしても、売掛先への通知を行う必要はない」点も注目すべきポイントです。

それゆえ基本的には「取引先に知られることなく資金調達できる」のが、2社間ファクタリングの最大の特長です。

「債権譲渡登記」が行われるので、絶対に取引先に知られないわけではない

2社間ファクタリングも、3社間ファクタリングと同様、ファクタリング会社に売掛債権が譲渡されることが決まったタイミングで「債権譲渡登記」を行います。これは法務局で、ファクタリング会社が行うもので、「○月○日に、売掛債権を受け取る権利がA社からファクタリング会社に移された」という事実を登記するものです。

これらの登記情報は、法務局へ行けば誰でも確認することができるため、100%取引先には知られないとは言い切れない点については覚えておいてください。

ただし、わざわざその確認をしに行く人がいる可能性は限りなくゼロに近いので、ご安心ください。基本的には2社間ファクタリングであれば、取引先に資金調達していることが知られることはないと思ってよいでしょう。

2つの取引方法の「強み・弱み」を比較検討してみてください

以上の通り、ファクタリングには2つの方法があり、それぞれに「強み・弱み」があることが、お分かりいただけたのではないかと思います。いずれにしても、当社としては資金調達でお困りになっているお客様を最大限サポートいたしますので、どうぞご安心してご依頼ください。

銀行融資との違い

企業が「資金調達しよう」と考えた場合に真っ先に思い浮かぶのが「銀行融資」ではないでしょうか。ファクタリングもメジャーな資金調達方法の一つですが、銀行融資とは性質が全く異なるものです。以下の図表をご覧ください。

ファクタリングと銀行融資の違い

ファクタリング 銀行融資
契約形態 売掛債権の買取 融資
資金の出どころ 入金予定の売掛債権 銀行が所有するお金
審査対象 売掛先企業 自社
資金調達までの日数 最短即日~1週間 3週間~1か月以上
審査通過のハードル 審査が通りやすい 審査が通りにくい
手数料 手数料のみ
※当社は最安水準3%~
金利
担保の有無 不要 有り
信用情報への影響 なし 有り

最も大きな違いが「審査対象」です。

銀行融資は「自社の信用力」が調査されるのに対して、ファクタリングは「売掛先の信用力」が審査されます。そのため、自社が資金繰りに苦戦していたとしても、売掛先が強固な事業基盤・資金力を有する企業であれば「審査は通りやすい」のです。

ファクタリングが銀行融資よりも「審査が通りやすい資金調達方法である」と言われているゆえんです。そのほか、資金調達までの日数が短い点や、担保が不要である点、信用情報への影響がない点など、銀行融資よりもメリットが多いといえます。

一方、「手数料」については、銀行融資の方が安い傾向があります。
とりわけ、政府系金融機関(日本政策金融公庫)ですと、最安0.3% ~2.85%程度と、非常に安いのが特徴です。
しかしながら「審査が非常に厳しい」ため、申請したとしても、財務状況によっては融資が受けられない可能性も十分に考えられます。

そのため、手数料の安さ・スピード・審査通過率・資金調達までの日数などを考慮のうえ、総合的に比較するならば「手数料が安い3社間ファクタリングで資金調達する」というのが、最もおすすめの方法といえるでしょう。

3社間ファクタリングも当社にお任せください

「3社間ファクタリング」の場合は、取引先の承諾・協力が必要となりますが、当社が間に入って「ファクタリングサービスの概要」から「手続きの流れ」まで、売掛先さまに丁寧に説明させていただきます。サポート力には自信がありますので、ご安心ください。

なお、先ほどお伝えしました通り、「債権譲渡禁止に関する特約」が付帯されていても、2020年には「債権譲渡が全面的に有効になること」が決定されています。
このことから、利用ハードルが高い「3社間ファクタリング」がより利用しやすくなっていくことが期待されます。

我々としても「3社間ファクタリング」がオススメです。なんといっても手数料が安いため、お客さまのご負担を最小限に抑えることができるからです。焦げ付きリスクの少ない点で、我々としても安心してお取引できる点が魅力だと感じています。

いずれにしても、お困りのことがあれば、些細なことでもお気軽にご相談ください!

【参考情報】

ファクタリングを装った違法な「ヤミ金業者」にご注意ください

「ファクタリング」についてインターネットで検索していると「ファクタリング 違法」などといったキーワードが出てくることがあると思います。いろいろと調べていくと「ファクタリングはヤミ金だ」とする一方的な考えも散見されます。

当然のことながら、ファクタリングは違法性のない資金調達方法です。
結論を申し上げますと「健全で良識のあるファクタリング会社もあれば、ファクタリング会社を装ったヤミ金や、非常識な手数料を請求するファクタリング会社が混在している」というが、現状を正確に表す答えです。

近年になってファクタリングのぜい弱性や危険性がクローズアップされるようになった理由は、以下の2つのタイプの業者が暗躍しているからです。

ファクタリング会社を装ったヤミ金
非常識な手数料を要求するファクタリング会社

「ファクタリング会社を装ったヤミ金」とは、「ファクタリング会社」を装って「売掛債権の買取を行う」と言っておきながら、実際は債権を買い取らずに、利息制限法の上限である21%以上の高利子で金銭を貸し付けるヤミ金のことをいいます。

ここでポイントなのが「利息制限法」です。 売掛債権を買い取らない場合、その時点でファクタリングではないため、貸金業となります。貸金業の場合「利息制限法」が適用されるので、上限金利は15~20%以下であることが法律で定められています。それを超えると「ヤミ金」なので、違法です。この種のヤミ金の摘発が、近年急激に増えているのが現状なのです。

一方、売掛債権の買取を行うファクタリングは、貸金業ではありません。それゆえ「利息制限法」が適用されることもないため、たとえばファクタリング手数料として30%取ったとしても、法律上は違反にならないのです。

これがファクタリング会社を装ったヤミ金に次いで危険な「非常識な手数料を要求するファクタリング会社」です。
非常識な手数料を取るファクタリング事業者に、痛い目に遭わされたとしても、それらの業者を摘発することが現状ではできないことも、大きな社会問題になっているのです。これらの事業者のイメージがファクタリング業界のイメージをネガティブなものに押し下げているといってよいでしょう。

「ファクタリングを装ったヤミ金」と共に「常識外のファクタリング手数料を取るファクタリング会社」には注意するようにしましょう。

なお、当社のファクタリング手数料は業界最安水準3%~と、良心的な価格設定になっていますので、どうぞご安心ください。

現在、ファクタリング業界の自主規制団体である「日本ファクタリング業協会」などが、ファクタリング業においても、利息制限法の上限金利と同じ20%以内の手数料に留めるべきだとする動きを活性化させています。我々としても、今後の動きを注視していきます。

キャピタルプランナーが掲げる
お客さまとの4つの約束」

キャピタルプランナー株式会社は、「我が国を支える中小企業の皆さまのお力になりたい」との想いからファクタリング事業をスタートさせました。

  • 資金繰りの悩みで、ビジネスチャンスを逃したくない
  • 資金繰りの悩みで、価値ある商品・サービスを終わらせたくない

こんなお悩みがある企業様のお力になれればと考えています。
そんな当社は「お客さまとの取引で心がけている4つの約束」があります。

01必ず「対面での打ち合わせ」を行う

私共は、遠方などのやむを得ない事情を除いて、メールや電話だけで審査を済ませるといったことは行いません。ご足労をお掛けしますが、膝を突き合わせながら、「資金調達の背景」や「ファクタリングがお客さまに合った資金調達なのか否か」といったことについて、しっかりと確認し、双方納得の上で手続きを進めていきます。

そのうえで、早ければ最短即日に売掛債権を買い取らせていただきます。ご不明点などございましたら、何でもお気軽にご相談ください。

02「理解が得られやすい丁寧な説明」で円滑に進める

「3社間ファクタリング」の場合、売掛先企業さまへにご説明をおこなったうえで、承諾・協力を仰ぐ必要があり「うまく取引先に説明する自信がない」という場合もあると思います。

当社は3社間ファクタリングの取引実績も豊富ですので、ご納得いただけるよう、当社が売掛先企業様にしっかりと説明させていただきますので、ご安心ください。

03業界随一の良心的な手数料3%~

30%以上の手数料をとるファクタリング会社も少なくないなか、当社は業界最安水準の3%~の良心的な手数料となっています。手数料以外に、お客さまがご負担する金銭はございませんので、安心してご利用いただけます。

なお、遅延損害金が発生する場合も、当社は商法第514条で定められた「年利6%以内」を遵守しておりますので、ご安心ください。他社のように法外な遅延損害金を求めるといったことは一切ございません。

04ご不明点・わからない点があれば、何度でも詳しく説明

初めてのファクタリングを用いた資金調達を行う際などには、不安なことがいっぱいだと思います。そういったお客さまの不安に寄り添い、できるだけ安心してお手続きを進めていけるように心がけているのが、我々のモットーです。

専門用語を用いず、わかりやすい言葉で説明いたしますので、ご安心ください。
分からないことがあれば、何度でもくわしくご説明いたしますので、お気軽にお声掛けください。

手続きの流れ・必要な書類

お手続きの流れ

1

お申込み

キャピタルプランナーが提供するファクタリングにご興味がある方は「フリーダイアル 0120-971-666」もしくは「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。

2

ヒアリング

当社のオフィスにて、対面でファクタリングに関する詳しい説明を行わせていただきます。 不明な点があれば、なんでもお気軽にお聞きください。

3

審査

売掛先の信用力調査などを行い、売掛債権の買取ができるか否か審査します。3社間ファクタリングの場合は、売掛先企業さまへの通知も行います。

4

審査

売掛先の信用力調査などを行い、売掛債権の買取ができるか否か審査します。3社間ファクタリングの場合は、売掛先企業さまへの通知も行います。

5

審査

売掛先の信用力調査などを行い、売掛債権の買取ができるか否か審査します。3社間ファクタリングの場合は、売掛先企業さまへの通知も行います。

※くわしいお手続きの流れについては「ご依頼までの流れ」をご覧ください。

審査に必要な書類

  • 売掛金の請求書
  • 登記簿謄本
  • 印鑑証明
  • 決算書
  • 実印
  • 身分証明書
  • 入金口座、当座商号表(原本)
  • 住民票

資金調達でお悩みの方は、当社までお気軽にご相談ください。

「資金ショートしそうだ」「銀行融資を断れた」「すぐにでも現金が必要だ」といった場合には、安心・誠実・真心がモットーのキャピタルプランナーまでご相談ください。

お客さまが抱えている資金調達の悩みを最短即日、スッキリと解消いたします!
「時間がない」というときこそ、我々がお力になれる自信があります。

些細なことでも、お気軽にお問い合わせください。
スタッフ一同、お目にかかれますことを、心より楽しみにしております。

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